函館2歳SG3　数頭評価

ンドレスサマー
・前走馬体太め、。仕上げてくるなら更に良化。
逃げにこだわらず、追い込みもできる馬体。前走余力充分。積んでるエンジン違う可能性ある。


サトノカルナヴァル
・馬体ギリギリ。輸送で当日チェック。新馬戦は他馬が弱い。時計も普通。
ほぼ真剣に走ったのは１１．１−１１．６だが11，6の最後も手を抜いてる。
余力は十分あるからどれだけ１２００ｍに対応できるか。


リリーフィールド
・脚の回転、積んでるエンジンが違う。短距離の向きの馬体。
過去ダ１０００ｍからゼルドザーム、オマツリオトコ、ルーチェドーロより全然上。
リリーフィールドの2着馬オカメノコイでも例年なら充分馬券になり得る馬。


カルプスペルシャ
・短距離向きの馬体。今のとこ本命。
11.6ー11.0−11.5
ずっと内にとじこまれて最後の１００ｍ切ったとこでチョイ差し。
中々あの場面で差すのはきつい。ハイペース時計縮められる。


ヴレ―ヴ
最後にちぎりに詰められるのをみると何が何でも逃げないといけない馬。
開幕3日目、きれいな馬場での走り。前走が完璧なパフォーマンス。今のとこマイナス部分が大きい


エメラヴィ
力ある馬場向き。34，9ー35，0とハイペースよりの経験。2日目雨降ってたが良の馬場。
この馬のほぼ完ぺきなパフォーマンス。時計勝負はこれ以上厳しそう。馬場恩恵でチャンスでてくる。
ハイペースよりの経験は貴重。持久力問われるなら外差し。


ハイペースになるのだから枠は重要。今のとここの6頭しか見てない。