競輪
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2015/10/21 11:45
初心者が菊花賞を読む�Α舛修譴召豸�解〜
・アルバートドック
道中包まれてる印象でしたね。最後も前詰まり。白百合みても末脚はさすがディープ産駒。マイルまでは力の差はリアルステイールと大差ないのでは。血統面だとデイープインパクト×ゴールデンドックエー。母父ヌレイエフ。マイル向き。距離延長微妙×
・タガノエスプレッソ
兄にタガノトネールがいる。人気ないがそれ以上に走ってる。皐月賞は後方から差しを狙っての大外分回しの分ロス。ダービーでは先行策をとったがスタミナ切れて最後の直線失速。阪神大賞典では後方差し狙って大外出したが途中で追うのやめている。Jの問題か。乗り替わりか１枠に入れるか。スタミナは余りないか。
・タンタアレグリア
前走での３Fから４Fでの入り方が評価できる。去年おととしとゴールドシップ、ト−ホージャッカルは坂くだりながら勝っている。血統も申し分ない。距離延長期待。今のとこ軸。
・レッドソロモン
父メイショウサムソン、叔父オペラハウス。前走見てみると、前の競馬してたが最後の直線失速。ここにきて開花あるか。距離適性は血統でも充分。スピード勝負どうか。メイショウサムソンは一度もG1馬券絡んだことない。
・マサハヤドリーム
レッドソロモンと同じく父メイショウサムソン。そして母父系統ノーザンダンサーは毎年１頭連帯している。母父系統にもう１頭ミコラソンとマサハヤドリームだ。斤量５２キロで勝っているが、５６キロ背負っても勝っている。。
・ミコラソン
血統はパーフェクト。母父系統ノーザンダンサーと連帯率高め。成績無視の穴党にとってはここで買うのがベストか。菊花賞は特に今までの競争成績関係ない。
- アルバートドック
- ゴールデンドックエー
- タガノエスプレッソ
- タガノトネール
- タンタアレグリア
- ゴールドシップ
- ジャッカル
- レッドソロモン
- メイショウサムソン
- マサハヤドリーム
- ノーザンダンサー
- ミコラソン
- パーフェクト
