競輪
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2015/10/26 09:54
菊花賞を振り返ってみる�◆漸鷂棔�
・ハ−ビンジャー産駒
３頭一気に回顧しようと思いますが、そこそこの走りでしたね。どうも、特徴つかめないし、決めてにかけます。肝心のスティーグリッツは出遅れてゴルシの再来でした。力はそこそこなのかもしれませんがもう一つ順位上で争える力はないと思いました。G1で産駒が優勝しない限りハ−ビンジャー産駒は買わないでしょう。馬体は鮮やかで仕上がってますがすが走らないビルダー系と思ってます。
・ミュゼエイリアン
仕掛けの賭けに負けました。２周目コーナー入る前に後ろからアルバードドックに煽られる形で仕掛けをしてしまいもっとも内はとりましたがスタミナ持ちませんでした。もっと抑えて抑えていくべきであって、あんだけ密集してると色目もでてしまったのか。もったいない騎乗だったと思います。
今回の勉強になったことはトライアウトの順位データの重要さ、ハ−ビンジャー産駒のこれからの考え方、血統は実力が伴って発揮するんだな。と３点。
来週は天皇賞ですね。できれば三連単とりに行きたいと思ってます。また、考察上げていこうと思います。
- スティーグリッツ
- ミュゼエイリアン
- アルバー
- トライアウト
