天皇賞　調教診断

・サウンズオブアース　A

タイムは破格だけど前走日経賞でもこのくらいのタイムはでてる。２週連続の破格タイムでやりすぎな感じもする。５００万以下の馬を６F１秒追走更に突き放し。能力高いとこは承知済み。当然勝ち負け。


・サトノノブレス　A

調教だけ見ると一番迫力感じる。トーセンレーヴ仕掛に6Fで0秒3先行1F併せで0秒4先着。１週前も６Fサトノラーゼン先着してる。３２００ｍの壁と能力足りてるかどうか。


・シュバルグラン　B＋

調教見る前は軽視したかったが、再考。タイムはまずまずだがステッキ１回使っての加速、並ぶ間もなく突き放したとこに魅力。斤量問題より１８頭立てでどう競馬してくるか。



・アドマイやデウス　B＋

調教は良い。軽やかなフットワーク。デウスは暑さに弱いので当日の気温次第。



・トゥインクル　B

ステイヤー組の１頭だけに力は入れて着は狙ってくるだろう思う１頭。調教も外ラチ沿い回って良い。自己新のタイムもでてる。




・ゴールドアクター　B

中間タイムみてもあまり今回調教に力入れてない印象。タイムも出ていない。



・キタサンブラック　B

前走間隔が短く３本の調教で調教内容も馬なりメイン。馬なりの割にはタイムは出してる。