22.11.20 マイルcs　回顧

エリザベス女王杯とこのマイルcsでの共通点。
1頭1着で強いの　
2.3着　前で粘った馬と　大外回して上がり1位の馬
んーこれで阪神の外回り傾向が明らかになった。

結果
セリフォス1着固定ー8頭ながし
1着から7着まで完全的中

安田記念と前走強い競馬しておいて、いい枠引いて、中内田、連勝の藤岡祐からレーン抜擢。
ココは勝負しに来ていると直感。
右回りも得意としてそうだし、なんといってもトラックバイアスである。
いい馬場のラインをキープ出来てスムーズに4コーナーを回りやすい枠etc…
買う要素は数え切れない程あった。
で6人気(人気の盲点)

対してシュネルはサリオスムーアが外にいたし、馬場の悪い所走らされるのは目に見えていたし、そもそもルメには荷が重いと思った。

唯一の悔いはソダシの1着固定を買って勝負しようとしたのにも関わらず、2頭軸マルチで追加の勝負を避け、最後ビビってシュネルの1着固定を買ってしまった事…(しかも妙味ないからとソダシ外し)
まぁ当たって良かったが、序盤何度もダノンザキッドを消しかけたことも反省点。

武豊にもう少し最後頑張って欲しかった…
最後の追いがまた少し迫力不足だった様に思う。

JCは気合い入れていきます。