2019年安田記念検討段階での予想

メモ：まだ走り方の分析はしていない、5/28段階で気になる馬


アーモンドアイは初の斤量56kgと海外帰り、多頭数がどう出るか。
サングレーザーは東京実績があり、距離短縮となる今回は絶好の舞台。
ステルヴィオは位置取りを最近は中段でも構えることが出来ており、末脚は世代屈指。
ダノンプレミアムは高速決着に対応できるかがカギだが見限れない。
フィアーノロマーノは斤量がカギだが、500kg以上あるのでさほど不利にならない。
インディチャンプ、グァンチャーレは東京実績などから紐として。
その他はそもそも着順が良くても持ち時計がなかったり、距離短縮がプラスに出ても、
マイルを主軸としているメンバーと比べても見劣りするので消し。


◎ アーモンドアイ
〇 サングレーザー
▲ ダノンプレミアム
△ グァンチャーレ
△ ステルヴィオ
△ ロジクライ
△ インディチャンプ


◎ ― 〇● ― 〇●△×3: 7通り