府中牝馬ステークス 考察

添付の画像はJRAが定めている定量戦の負担実績です。
毎日王冠と府中牝馬を載せています(^^)

良く文面を読んで見ると
毎日王冠には
G1馬(牝馬限定は除く)には2k増
G2馬(牝馬G1)は1k増
とあるのに

府中牝馬ステークスには
G1馬には2k増となっています(°_°)

毎日王冠に出ると
アドマイヤリードと
クイーンズリングは1k増
ヴィブロスは2k増

なのに
府中牝馬に出ると
アドマイヤリードと
クイーンズリングは2k増
ヴィブロスは2k増

単純に混合のG2別定戦の方が多いので
牝馬限定戦でも
牡馬G1と牝馬G1勝ちに1kの斤量差を付けるのが公平だと思うのですが‥

ちなみにG2になってから2k増の馬は全馬4着以下になってました(；´Д`A
全て牝馬G1馬だったのでヴィブロスならヒモで買えるかもですね♪

牡馬G2勝ちと牝馬G2勝ちが同じに扱われるのでそのズレを狙ってみようと思います(^^)

単純に牝馬G2勝ちは混合G2では斤量負担が無い
なのに牝馬限定戦では斤量負担がある。

牡馬G3と牝馬G3は共に混合G2では斤量負担はありませんが
G3の別定戦では斤量負担が有ります！

ちなみにG3の別定戦ではOP勝ちの馬が有利でした♪

なので牝馬G2の別定戦では
牡馬G2勝ち
牡馬G3、OP勝ちが有利と言うことになります♪

次の日記で検証してみます♪