競輪
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2020/05/06 14:12
NHKマイル考察その1 G1馬と1番人気について
過去の成績
2016年○△▽ハズレ
○1番人気メジャー1着
2017年▽◎○的中
▽1番人気カラクレナイ17着
2018年抜○抜ハズレ
▽1番人気タワー12着
2019年○抜抜ハズレ
◎1番人気グラン5着
相性の悪いレースですがリベンジしたいと思います。
1番人気の成績が
(10.1.2.11)と極端です。
そして
G1馬の成績が
(4.3.0.4)とある程度は安定してます。
今年の1番人気とG1馬は
レシステンシアのみ
私は連対出来ないと判断します。
下記のデータを使用しました。
大前提
・1600mで1着か1800m以上で3着以内歴が必要。
・1200m以下使用歴がある場合は
1800m以上で1着歴が必要。
・3月以降使用している事。
・初モノが二つ以上なら前走勝ちが必要
(初遠征、初マイル、初左回り)
・ローテで疲労がない事。
(前走G1使用馬は当年2走以内)
・遠征の疲労がない事。
美浦馬は前走と前々走と連続の遠征をしていたらNG
桜花賞とアーリントンは鬼門
美浦馬は連続遠征で減った馬体重が
ホームの東京でも回復していないのは危険です。
タワーとグランはコレで敗退したと考えています。
栗東馬は遠征慣れをしてますが
当年にG1含む3走以上使っていると
勝ち切れません。
リシャール、ペールギュント等が該当
以上の
大前提をクリアして
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前走を0.2秒差勝ち
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前走敗退ならG1馬である事
(前走NHKマイルTRなら3着以内)
をクリアした馬が勝っています。
1番人気とG1馬はマークされる立場
それなりの勢いと疲労が無い事が求められています。
レシステンシアは前走敗退で挑む
初東京かつ初遠征がネックだと思います。
初モノをクリアするの大抵
前走を勝って勢いのある馬です。
クロフネは
初遠征、初左回り
キンカメは
初マイル、初左回り
カレンブラッヒルは
初遠征、初左回り
ミッキーアイルは
初遠征、初左回り
ラインクラフト
初遠征、初左回り
他に不安なのは減っている場体重が初遠征で耐えれるのか？が疑問なので‥
今回はレシステンシア以外から馬券を組み立てたいと思います！
少しでも参考になれば幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
下記は敗退した1番人気とG1馬です
1996年ファビラスラフィン14着
1200m使用で1800m以上勝ち歴なし
1997年マイネルマックス
前走FS1着
3月以降不使用
1999年エイシンキャメロン10着
前走敗退の非G1馬、初東京
2000年マチカネホクシン3着
前走敗退の非G1馬
2002年タニノギムレット3着
前走皐月賞、前々走スプリングS
前走敗退の非G1馬
2003年ゴールデンキャスト11着
前走敗退の非G1馬、
2005年ペールギュント4着
前走G1使用の当年3戦以上
2006年フサイチリシャール6着
前走G1使用の当年3戦以上
2007年ローレルゲレイロ2着
前走敗退の非G1馬
2008年ゴスクホークケン12着
前走NLT12着
トライアル4着以下のG1馬
2009年ブレイクランアウト9着
前走共同通信杯勝ち
前走3月以降不使用
2013年エーシントップ7着
前走NLT0.0秒差勝ち
前走着差不足
2015年グランシルク5着
前走NLT2着
前走敗退の非G1馬
2017年カラクレナイ17着
前走敗退の初東京遠征、非G1馬
2018年タワーオブロンドン12着
前走アーリントンC勝ち0.1秒差
着差不足
前々走FSで連続遠征の関東馬
2019年グランアレグリア
前走桜花賞勝ち
前々走FSで連続遠征の関東馬
- カラクレナイ
- 2018
- タワー
- レシステンシア
- ペールギュント
- クロフネ
- カレン
- ミッキーアイル
- ラインクラフト
- マイネルマックス
- エイシンキャメロン
- マチカネホクシン
- タニノギムレット
- プリン
- ゴールデンキャスト
- フサイチリシャール
- ローレルゲレイロ
- ホーク
- トライ
- ブレイクランアウト
- エーシントップ
- グランシルク
- タワーオブロンドン
- グランアレグリア
