競輪
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2020/12/10 13:18
阪神JF考察その2 軸データ1
連対した1番人気7頭の共通点から
大前提
・キャリア2戦以上4戦以内
・複勝率100%
(3着は1回以内が理想)
大前提クリアの下記条件の何れかクリアの馬
��
前走牝馬重賞を0.3秒以上勝ちか
中央でOP未満戦なら1番人気0.5秒以上勝ち
(2.1.0.0)
��
近2走内に
中央の牡馬2勝クラス以上で0.3秒以上勝ちか
中央重賞は0.2秒以上、ローカル重賞なら0.5秒以上勝ち
(3.1.0.0)
��
上記�，��▲�リアかつ
中央の1600m以上勝ちがある馬に限ると
(5.0.0.0)
下記は過去の該当馬です
1着
2008年ブエナビスタ
中央の牝馬未勝利を1番人気0.5秒以上勝ち
2010年レーヴディソール
中央牡馬重賞0.2秒以上勝ち
2015年メジャーエンブレム
2走前牡馬中央2勝クラス0.4秒以上勝ち
2016年ソウルスターリング
牡馬中央OP0.3秒以上勝ち
2018年ダノンファンタジー
牝馬重賞0.3秒以上勝ち
阪神未勝利のマイル勝ち
2着
2006年アストンマーチャン
牝馬重賞0.8秒以上勝ち
2013年ハープスター
牡馬ローカル重賞0.5秒以上勝ち
2着馬は
着差は申し分ないのですが距離適性や水準に満たない相手でのパフォーマンスにより
取りこぼしがあったと思います
3着敗退
2011年サウンドオブハート
牡馬中央OP0.2秒勝ち
4着以下敗退馬
2007年オディール
牝馬重賞0.2秒勝ち
2009年シンメイフジ
牡馬ローカル重賞0.1秒勝ち
2012年コレクターアイテム
4着以下あり
2014年ロカ
キャリア1戦
2017年ロックディスタウン
牡馬ローカル重賞0.0秒勝ち
2019年リアアメリア
牝馬重賞0.1秒勝ち
2017年2019年は共に8枠で敗退
今年はソダシが�´３催�です！
近年では2歳路線の整備が進み2歳G1路線のハードルが高くなっており
ローカルと中央の格差も広がったと感じています。
2014年以降はホープフルSがG2に格上げされてから札幌2歳Sのレベルが低下
勝ち馬がクラシック路線に顔を出すことが減ったので
札幌のレベルも低下していると感じています。
少し強いだけでは1番人気の人気に応える事ができないですね…
クラシック路線の登竜門の一つであるアルテミスSを0.3秒差の快勝
��のデータも該当のため
初の白毛馬によるG1制覇の可能性が極めて高いと判断します♪
唯一の付け入る隙があるとしたら
連続した長距離遠征後の参戦です。
1番人気の連対馬は近2走内に1回まででした。
2回あったシンメイフジは敗退
(0.0.0.1)
該当馬は非常に少なくJFを意識して遠征疲れのないローテ選択をしている事が伺えます。
採用しないのは2番人気でラッキーライラックが連続遠征後に勝っているので
波乱を期待するならこのデータが有効かも知れませんが
複数の競馬場、異なるペースを経験し体調面や経験不足による敗退の可能性は低いと判断出来るので単勝の軸とします！
次に1番人気で軸データ該当しない場合は
2-5番人気の中から軸馬を探します。
既に1番人気が軸の場合は相手筆頭に考えます。
続きます♪
最後まで読んで頂きありがとうございました。
少しでも参考になれば幸いですm(__)m
- ブエナビスタ
- レーヴディソール
- メジャーエンブレム
- ソウルスターリング
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- ダノンファンタジー
- アストンマーチャン
- ハープスター
- サウンドオブハート
- オディール
- シンメイフジ
- コレクターアイテム
- ロックディスタウン
- リアアメリア
- ソダシ
- ラッキーライラック
