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2011/10/25 21:23

POG,ファンタビュラス

ファンタビュラスについての記事



▼あるブログから抜粋


入厩するまでの道のり

1歳8月の会報より
松浦社長が「管理予定の池江泰寿先生が池江泰郎先生と一緒に来場された時、泰郎先生が『これは良い!桜花賞に連れて行きたいね』と(笑)。泰寿先生も『ほかの同年代の仔とはオーラが違うね』と、おふたりとも気に入ってくださって……」と教えてくれましたが、スーパー父子調教師おふたりのこの評価、本馬を見れば納得です。
「男勝りの馬体と頼もしいほどキツイ気性の持ち主ですが、何より雰囲気があります。同じ時期のウインブシドウ(父More Than Ready) と比べても、このコの方が良いぐらいです」と松浦社長。特に、放牧地を疾走しているときの瞬発力と良く延びるストライドは特筆モノ。桜花賞も「夢」ではなく「目標」になってくれるに違いありません。

*相変わらず、松浦社長は強気です。でも、走るでしょう。


クラブ募集時コメント

アグネスタキオンの産駒らしい馬だと思いますよ」と松浦さんの表情が緩む。新緑の放牧地を心地よさそうに走る同馬を眺めながら「悍性が強く、瞬発力を感じます」と期待に胸を膨らませている。ご覧のように狂いのない骨格。
弾力があって、それでいて力強い筋肉は俊敏な動きを繰り出す事ができる。母は米国でステークスを含む5勝馬。
アグネスタキオンを配合したのは期待しているから」という。「自信のない馬は提供しない」というスタンスで信頼の厚い牧場から堂々とラインナップだ。


▼ウマジン

取材時の馬体重は465キロ。本馬は日本で生まれた母の2番仔で、初仔の半兄は3勝を挙げ、現在準オープンで活躍中のウインブシドウという血統。育成先である吉澤ステーブルの澤調教主任に話しをうかがった。
「兄にウインブシドウがいます。この馬はとにかく歩いている姿がとても優雅で品のある歩様なんです。そして乗っても味があり調教でも動きがブレない安定したフォームですね。どちらかというとじっくり仕上げているグループですが、距離もある程度持ちそうですし、楽しみにしている1頭。(澤主任の)個人的に好きなタイプですね」(取材4月中旬)



▼ネットケイバ

タキオン産駒ファンタビュラス
近日中にも栗東TC近くへ移動

毎年、多くの活躍馬をターフへ送り出す吉澤ステーブルは17頭が受検。その中でも抜けた存在がファンタビュラスだ。半兄ウインブシドウ(父モアザンレディ)も2歳時にかなり評判になっていた馬だが、「同等かそれ以上の器」と期待は大きい。「素軽い動きを見せていて、(1ハロン=200m)13秒を切るくらいまで進んでいます。馬体もどんどん良くなっているし、奥がありそう」と廣島場長。


▼10/8報知ブログ

ウインブシドウの半妹になるファンタビュラス(牝、父アグネスタキオン母エフィシェントフロンティア)について川合助手のお話。
「いや?、いい馬ですよ。走り方もいいし、芝でも全く問題ないですね。うちの牝馬の中でトップクラスっていう感じです」と手応えをつかんでいるようでしたね。実は昨日、ゲート試験を受けているはずなんですけど、通っているでしょうかね。


▼10/12報知ブログ

ファンタビュラス(牝、父アグネスタキオン母エフィシェントフロンティア)についてはゲート試験に合格したとのこと。「いいスピードがありますし、芝でも十分にやれそうですよ」(兼武助手)とのことでした。

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