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2017/04/10 13:20

唯一のディープ&距離短縮カワキタエンカ

競馬に絶対はない、と
改めて思わされた桜花賞でした。
フランケル産駒初年度で
その成長力、適性がまだつかみ切れていないなか、
単勝1倍台は馬券購入を見送るレベル。
そこは正解でした。

その判断は正解でしたが、
メジャーエンブレムすら沈んだ桜花賞で
ダイワメジャー産駒が勝つとは。
脚の使いどころが難しい産駒。
加えて乗り替わり。
購入の検討すらしませんでした。

私の◎カワキタエンカ
唯一の距離短縮、唯一のディープ産駒。
人気よりは力があることは示してくれました。
400〜800mあたりのラップを落としたら
ためて切れる、ディープの良さが出たのでは。。。
と思いつつ、道中ためたところで
結果が変わったかどうか。

私のイメージする馬の特徴、レースのイメージが、
和田騎手とはズレていたかもしれません。
批判ではないですけど、
騎手のイメージと実際を聞いてみたいですね。

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