北九州記念・データ予想

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性別：
牡・セン（4-5-3-88）のうち前走4着以下0-1-1-67壊滅的。馬券内率2.90%。
該当4、6、8、10。

キャリア：
23戦以上3-1-2-71苦戦。馬券内率7.79%。
該当1、2、4、6、11、16、18。

血統：
サンデー系が2-0-5-50と割引。12.28%。
該当1、2、3、5、9、11、16。

合算データ：
15~23年のCBC賞と24年の北九州記念を合算した過去十年では、中央重賞勝ちある馬3-4-7-21が高信頼度。40%。
該当5、8、10、11、14。

斤量：
22年以前は＋1して集計。
牡は57以上3-2-1-26、57未満1-3-2-62と実績馬の方がマシ。
牝は55以上2-4-4-19、55未満4-1-3-36と実績馬の方が好成績。

前走：
アイビスSD2-3-2-23、CBC賞4-2-2-29は前走にできなくなった。函館SS0-0-1-7は苦戦。
OP組2-2-3-46は苦戦気味。
3勝ク1-1-0-12いまいち。前走一着で1-1-0-11。

旧CBC賞と合算の過去十年では、高松宮0-1-4-11、阪神牝馬S0-0-0-1。重賞昇格後の葵S1-0-0-6。
OP組は5-3-3-68と劣勢。安土城S2-1-0-21劣勢。鞍馬S1-0-3-15微妙。
3勝ク2-3-0-11は優秀、2勝ク1-0-1-1も好走例。

予想：
◎はヤマニンアンフィル。キャリア、血統とマイナスも多いが前走は内の狭いところを縫い、抜け出してからは鮮やかな脚を見せて勝利。小倉1200は2-1-1-2と、鬼というほどではないが走り慣れている。今回は意欲の連闘、枠も前走に続いて内。駄目な場合はさっぱりだろうが、極端な結果を期待できる。
○はロードフォアエース。芝1200では馬券外なし。近三走ともOPで2着。勝ち味に遅く、地力もそこまでという気はするが鞍上強力。
▲はヨシノイースター。昨年の2着馬で、この条件では他にOP勝ちも。7歳だが前走は中山でロードを破り、充実。一週前は坂路で51.6のラスト11.8、当週もラスト11.7と好時計。
△はアブキールベイ。重賞勝ち馬で、前々走はこの条件で勝利。鞍上この条件好相性。