レースは生き物
死角なしとみたメジャーエンブレムは直線すんなり抜け出すことも叶わず4着。
第4の馬として期待したラベンダーヴァレイも力及ばず6着。
あれだけ反動を危惧したジュエラー&シンハライトはチューリップ賞の叩き合いを内と外は違えどそのままこの桜花賞まで持ち込んだ。
ここで行く気を見せてくれなかったルメール。
何がしたかったのか?
2月のクイーンC以来のぶっつけ桜花賞、ここで控えて差す競馬を試し、狙いはオークスなのか?
いずれにせよ桜花賞は完敗。 レースは生き物であると肝に命じて…
お仕事行ってきます。
来週は 皐月賞 だ。
- メジャーエンブレム
- ラベンダーヴァレイ
- ジュエラー
- シンハライト