うーん

ガリガリジョリーは駄目だった。

キレも感じなかったし、休養中に何かあったのだろうか？なんて知るよしもないのだが、 わりと良い人そうな中内田調教師の情報秘匿の観念というか強かさには参りました。

競走馬の強さの条件のひとつはカラダの丈夫さ・タフさだと２０代後半の頃のノートに記したはずなのに…
未だに解答ミスをしてしまうあたり、競馬の奥深さか自分の能力の問題か？

結果的に抜けてた２頭、アイビーS&アルテミス経由馬が来春、どんな成績をあげるのか観察していかなければならないな、と。

香港カップは取り敢えずとれたものの、外国のレースは日本語実況がないと観てても良く判らない。

今週は朝日フューチュリティ。
思い出は特にない（たぶん良い馬券をとれてないから…）
これからジックリ考えるつもり。