競輪
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2018/03/28 13:52
春だ
2017年春 大阪杯から始動したキタサンブラック 天皇賞(春)そして宝塚記念の三連勝+褒賞金狙いの夢破れた。この過酷な三連戦制覇を達成できるスーパーホースはずっと現れそうもない。
1着キタサンブラック→その後G�技鮎�
2着ステファノス→オールカマー2着
3着ヤマカツエース→特に活躍なし
4着マカヒキ→特に活躍なし
5着アンビシャス→豪移籍
こう見てみると勝ち馬のキタサン一頭だけが抜けた実力と余力をもってその後も活躍し続けたんだなと。
6着サトノクラウン→宝塚記念勝ちと天皇賞(秋)2着はキタサンの強さのスケールがわりになっている。
今年の大阪杯も春の３つの中長距離G�気里匹譴�、もしくはマイルを狙う陣営たちの思惑を読まないと馬券はとれない。
しかしそんなコチラの妄想も常に失敗と隣り合わせだ … 先を急ごう
自分が池江調教師ならば(照笑) 大阪杯アルアイン 天皇賞(春)サトノダイヤモンド 安田記念 ペルシアンナイト と使い分けたい、そりゃそうだわな。あとはライバルの動向、ミルコが手綱を離さない無冠の帝王スワーヴはまだ右回りの不安が払拭されてないのでコーナーの数で天皇賞(春)よりは阪神の二戦そして秋の東京が目標か。天皇賞(春)はシュヴァルグランが狙うだろうし、ドバイへいった堀厩舎二騎はそこがメイチだと思う。
あとは馬の調子だがサトノダイヤモンドが判りづらい(注)、今年も粒が揃った天皇賞(春)を狙うより、大阪杯や宝塚を狙って行くほうがいいかも知れない。
(注)はボクの主観
本命 アルアイン 対抗 サトノダイヤモンド一発 スワーヴリチャード
観察対象 シュヴァル
昨年2,3着した伏兵馬にあたる面子は今年は見出だせない…
やっぱ堅そうだなぁ。
- キタサンブラック
- ステファノス
- ヤマカツエース
- マカヒキ
- アンビシャス
- サトノクラウン
- アルアイン
- サトノダイヤモンド
- ペルシアンナイト
- イバル
- シュヴァルグラン
- スワーヴリチャード
