G3 アイビスＳＤ　調教バイアス

さてもう立ち直りました。
ただ残念なことに私のやつみて当たった方はいなかった様子。
とはいえ先週は特注馬は良く走っていたので当たりも多かった。

次からポチっとミスしないようにＰＣで入力しよう。

今週は連休中なので時間がありすぎてこんなに早く分析ができてしまった。
今週末は他のレースのバイアスも書けるかもです。

さて本題に入ります。
アイビスＳＤ　新潟直線1,000ｍの特殊なコースです。
人気：過去5年でみると人気は9番人気までで大きな荒れたイメージはない。
馬番：外枠有利と言われるが全て外枠で決まったのは直近5年で2017年のみ、昨年と一昨年は中枠からもきている。
１．２枠以外ならあるとは考えるべき。

調教バイアス：栗坂時々南Ｗ・美Ｐ
もちろん直線レースですので瞬発力は必要不可欠ということで坂路調教メインの馬が当たり前にきていますが時折トラック調教馬が混じっています。
しかし、これらの馬でもトラックオンリー調教馬は過去5年で2頭のみで、同じ年に2頭なので芝の状況とか他の馬の兼ね合いなど何かあったと考えるべきで何かはわかりませんがほぼないと考えていい。
少ないなりに坂路調教は最低限必要と大きく捉える。

調教内容：調教の本数的には標準〜少な目で少なすぎるのは×、多いのもきていな。
また調教強度だがこちらはまんべんなくきているが強いて強調するなら標準的な馬が一番きている。
結論として標準的な本数と強度の馬が一番安定してきている。

以上のデータをベースに週末に向けて絞り込みをしていきます。

最後にオカルトは論理だってないから外した時に気分が悪いので好きではないですが人気で見た時に1〜４番人気と８・９番人気しか過去5年でいなかった。
要するに穴は8・9番人気しかきていない。
どのデータみてもたいてい広い範囲で人気は割れるのに偏ると狙いたくなりますね。
色んな意味でバイアス中毒（笑）