阪神ＪＦ　Ｇ１分析

こんばんわ!(^^)!
久しぶりに分析です。

というかｎｏｔｅでは毎週UPしてるんですがここは写真を載せれる数が限られるのでサボってました。

そんな訳で先週も気持ちよく当たってくれたことで気分ノリノリでＧ１分析していきます。

対象レースは阪神ＪＦ

添付の表は過去5年の調教傾向です。

★過去5年の傾向：
基本的に人気決着で1番人気〜4番人気が馬券内に入っている。
穴をあけているのは6番人気・10番人気の馬の2頭で共通するのはメイン調教は別だが美Ｐ調教でこれは要注意。

★調教バイアス：
馬なり平均が最多で特に併用調教馬○。
まだ若い馬なので標準程度の本数に強度は強くなくても良いいう調教○。
ただ本数も強度も少ない馬は馬券内にいない×。
本数をしっかりこなしている馬は調教は軽くても馬券内○。
調教強度は標準で本数は少なめならメイン調教トラック調教馬なら馬券内にきている○。
ただ直近はトラック調教馬は馬券内にいない△。

★調教タイム：顕著にラスト１Ｆ12.5以下の馬が◎で後傾ラップの馬が馬券になっている。
12.8秒が1頭いるが1週前に超抜時計で上がっている。


★結論：4番人気以内で調教でラスト１Ｆ12.5秒以下でラップタイムが後傾ラップになっている馬。
穴は最終追切で美Ｐ調教の4番人気以下の馬。

これははっきり傾向がでていて今週も最終見解に力が入ります（笑）