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2021/01/07 20:00
答え発表
これは簡単でしたね
答えは桜花賞馬です。
シンザン記念は朝日杯で残念な結果で再度クラシック戦線への出走を優位に進めるために、もしくはデビューが遅くてクラシック戦線へ参戦していくためにと素質馬が参戦してくるレースです。
そこに参戦してきた牝馬で馬券に入れる馬は能力は牝馬では抜けている証明です。
現に昨年以外は馬券になった牝馬は例外なく桜花賞で勝ってます。
昨年は馬場があまりにも違いすぎるのが要因と私は捉えてます。
なので今後もここにでてくる馬同じように期待できると考えます。
なのでいつもシンザン記念が終わると桜花賞の本命が決まっていました。
ちなみに気づいたのが2016年のジュエラーの年だったのでジュエラーの時から桜花賞の本命が牝馬がきたら決まってました(笑)
なので昨年は桜花賞はやられましたが…
そんな訳でおとんさんおめでとうございます。
土曜日楽しみにしといてください。