東京新聞杯（分析）

こんばんわ!(^^)!

今日は仕事から帰るのがいつもより少し早かったので東京新聞杯分析。
今回はいつもと違うパターンで面白いデータでした。


レース傾向：過去5年のデータで分析。
枠の偏りは特になし、人気は基本6番人気までで大きく荒れる傾向はない。特徴的なのは東京コースなので差し・追い込みが活躍しているのかと思うと前が残っている傾向があり上りが早い馬が馬券にあまりなっていない。

4角位置取り：基本的には6番手以内にいたい。後ろでも1ケタ位置にいないと追い込みは届かない可能性大。

調教バイアス本数少な目〜標準、強度も少なめ〜標準。馬券の中心は馬なり平均と標準。

メイン調教：一見バラバラなメイン調教に見えるがそれぞれ分けてみると傾向が見えてくる。
トラック調教：最終追切が南Ｗ・併せ馬（併入・先着○）
坂路調教：標準か標準少な目　最終追切が坂路・併せ馬（併入・先着○）
メインが軽め・坂路が1頭いるがリスグラシューでタイムは超抜タイムなので度外視。
併用調教：馬なり平均　最終追切は南Ｗ・ＣＷ・美坂・栗坂・併せ馬（併入・先着○）

最終追切：これはかなりバラバラなので特定しずらいがメイン調教との組み合わせで攻略する。