アルテミスS　分析

こんばんわ。
アルテミスSの分析してみました。
今週末はこれをもとに勝負します。

比較的わかりやすい傾向はあったのでいい加減当てにいかないと重賞の回収率が下がってきたので頑張ります。


《レース傾向》
ペース：S〜M
枠：比較的外枠の方が馬券にはなっている過去5年で1枠は馬券内は０。
人気：過去5年で6番人気以下は1度のみで比較的人気決着。
４角位置：4角で前にいない馬はほぼ上り3位以内が必須レベル。

《調教バイアス》
馬なり平均・標準ということで乗り込み量はそれなりに必要で調教の強度は弱めから普通程度は必要。
メイン調教：併用に偏っており、坂路とトラックメインが少し混じる。
最終追切：栗坂・美坂と南W・CWが半々と特にどちらがということはないがタイムや併せ馬には特徴がある。
併せ馬：併せ馬は15頭中8頭が実施しており、うち南W・CW調教の馬が5頭と南W・CW調教　馬7頭中なのでかなり必須項目とみていい。
調教タイム：タイム的には坂路調教馬が４F53秒台でラスト１F最速でラスト１Fが12秒６以下であれば７頭中５頭が該当しており好調教は結果につながりやすいことが見える。