1612件のひとこと日記があります。
2018/03/28 17:51
去年と一昨年の皐月賞考察
2016年皐月賞
サトノダイヤモンド 1:58.3 3着 34.8
直線不利はあったものの、ちょっと伸びあぐね、
坂を上がってから又伸びて3着を確保。
追い切りタイム CW6ハロン 84.2 39.6 11.9
ダービー前 CW7ハロン 97.3 37.4 11.6 から比べると明らかに遅かった。
同日1000万下 勝ちタイム 2:00.1 34.9 サクラアンプルール
今回CW6ハロン 85.4 39.8 11.7
金鯱賞前より遅いタイム。
前走時、肩の部分に見えていた波板のような筋肉は盛り上がり、
馬体自体は、明らかに好調時の時と遜色無いが、
状態としては9分程度か。陣営は春天で100%に持っていくつもりでしょうか。
2017年皐月賞
アルアイン 1:57.8 1着 34.2
先行して一旦沈むかに見えたが、坂を上がってから再び盛り返し勝利。
時計は早いが、勝ちタイムから0.9秒以内に15頭が入るという、超高速馬場。
追い切りタイム CW6ハロン 83.9 38.8 12.1
同日1000万下 勝ちタイム 1.58.7 33.8 テオドール
今回CW4ハロン 50.1 36.4 11.7
完全に仕上がっている時の池江厩舎のパターン。
同日1000万下のタイムを比べてみても、2016年の皐月賞の方が
遥かに強い内容。今回のサトダイは、仕上がり90%と見ていますが、
皐月賞前と同じぐらいの仕上がりならば、今回勝ち負け出来るかもしれません。
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siriusさん
>umaumachaさま
おはようございます。
サトダイの場合、仕上がりよりも精神的ダメージがどこまで回復しているのか、
そこが問題だと思います。
どの馬より前に行こうとする闘争心が、まだ残っているのかどうか。
こればかりは判断できかねますね。
僕の本命は多分1週間前から変わると思います。(^^ゞ -
こんばんは(^^)
今回はサトダイの仕上がりが一番のポイントかもしれませんね(^.^)
僕は8割5分くらいじゃないかと見てますが、
それでも勝っちゃうかもしれませんよね(・∀・)
まぁ、でも今のところアルアインから行こうと思ってますが…(^^;;
対抗はsiriusさんの本命で(゚∀゚)