2018 G1 Review_桜花賞

2018 G1 Review
桜花賞 G1
原資20→回収0
12.3 - 10.7 - 11.5 - 12.1 - 12.1 - 11.5 - 11.3 - 11.6

ん〜。時間が無かったので、初めて当日の状況抜きで出目だけ予想したらこの有り様ですか。
記事にした内容で記録自体は付けますが、個人的には余りにも不確定要素が多かったので、大本線の13：アーモンドアイの複勝に全額投入しました。
結果は言わずもがな。
このレースはラッキーライラックとアーモンドアイ、それぞれ別の観点でa抽出していて、結果的にはいつも通り上回るアーモンドアイの抽出バーが優先されたという感じ。
他はリリーノーブルが状況良だったので、堅いのも致し方なしかな。
レースは明確に流れた部類で34.5-34.4で平均。中間も12.1-12.1なんで、ペース耐性があるのが前提でその上でラストも速い脚が問われる形。
こうなると素材的に上位の馬が強い競馬をするのは当然で、その中でもラッキーライラックは前受けでこれなので、やっぱり相当強いなと。
それでもアーモンドアイの異次元の末には敵わんか・・・という感じ。33.2ってことは後半シフトで入って10秒台を楽々連発しているわけで、素材的にはもう超一級だと言って良いんじゃないかと思う。
優駿牝馬もこの二頭が中心不動かな。ブエナ-レッドの時みたいなイメージで、その時よりも他馬比較で堅い気がする。

-----

皐月賞。ダノンは回避しましたが問題無いです。
恐らく今年は去年のような出目にはならない。ここは軸も相手も決め撃ちでいきます。
今週末は時間があるのできっちりやり切って回収します。
原資は40の予定です。

今週もよろしくお願いします。