東京優駿に向けて

優駿牝馬。
府中でネット接続不能状態に陥り、投稿断念しました。
がっつり現金も持っていたので馬券は何とか買えましたが、若干原資が下がりました。

まぁ簡単に書くとこんな感じ。

原資45→回収133.7(297%)

Type2
a:13.2.(1)
Others

馬券
枠連1-7
馬単13-2.1

まぁ桜の後の回顧通りかな。「あぁ〜」となるはず。
全く同じa抽出から、今度は直球で仕留めました。
そういえば去年も同じような過程でしたが・・・・（ソウル-ミヤビからのソウル-何か-ミヤビ）
皆様当たっていると良いですが果たして。
この抽出状況で「枠連」のChoiceがポイントだったかなと思います。
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いよいよ東京優駿ですね。
一年間待ちました。
ココで鮮やかに決めて、宝塚をもってこのサイトでの予想を美しく締めくくりたいです。
あの時のガミりを決して忘れてはいない。
今年こそ鮮やかに頂きます。原資120。正真正銘のココ勝負です。
今週は時間があればとにかく記事にするようにします。

まず、考慮と呼ぶにはすげー簡単なことから書きます。

状況としては去年に似ている。
・皐月賞での異例出目：非社台決着
・前走皐月賞ではない人気馬：（ダノンP、ブラストO）

んで、結局東京優駿はこうなる可能性大。
・皐月賞を経由した馬が入着
・前走4月以降入着馬が今回も入着
・社台関連馬が入着

単純に、コレを考慮するとこうなる。
★ダノンPは全部該当していない。
　・パターンa：ダノンから流すなら上記の馬が優先
　・パターンb：ダノンは本線にしない

コレだけで全然検討方向が違う。

★ブラストOは一つしか該当していない。
　・パターンc：ブラストから流すなら上記の馬が優先
　・パターンd：ブラストは本線にしない

こういう具合ですね。

なので割と明確に言えることは、
最初に書いた3つのpointを考慮した上で、
その大きな傾向の範囲に収まる馬を馬券の中に入れた馬券から本線を決めるのが妥当。ということです。

これは「なんだかんだこうなる可能性が高い」ということです。
つまりダノンとブラストの組み合わせは当然のように売れるでしょうが、
「そんなに高確か？」と言われると怪しい面が結構あったりします。
単純に、このプアな情報量だけでもそう言えるわけで（プアですが疑似相関でそうなりやすいのが肝）、
この組み合わせから攻めるのであれば、もっと深さのある情報で考慮し検討するのが吉だ、
ってのは私の記事を見続けてくれている人からしたら至極当たり前だと思いますが・・・


★で、今日の最後に「やっぱり中心視の考慮が必要だよね」という馬を書きます。
・ワグネリアン
・ステルヴィオ

あぁ〜となるか、え？となるかは人それぞれですが。
「あの負け方が」とか「距離が」とかそんなプアなことではないので、
そういうのはご勘弁を。
一段か二段堀下げれば割と納得がいくはずです。
というか、これに行きつく掘り方が大事なのは過去の東京優駿を見れば明らかで。

最も楽しい1週間の始まりです。か。