272件のひとこと日記があります。
2019/05/14 00:46
優駿
ご無沙汰してますが。
なんやかんや競馬は見てます。
で、俺プロを2月からマジに攻略しようと仕掛かり中。決められたルールの中で勝つ、ことをターゲットにしているとも言えます。
その中で問題は
・段位を上げる基準にレース数が入っている
・資金分配できない(1レースの原資が制限されている)
・勝負レースは週1回限定で、それも2倍額が限度
・週次かつ当該週の回収率のみでアップダウンが決まる
辺りですかね。
数は打ちたくない、絞って勝負したい人間からしたら、週10Rのミニマム基準と原資は最大2倍までという制限はあまりにも実態に沿っておらず。
で、今やっと8段の中腹。あと2.3週で9段に多分到達、そこから最強位まで1ヶ月位。かなぁ。。という感じ。
ポイントは2倍額の勝負レースの実績です。履歴を追えばわかります。
総数15
原資総額300,000
的中9(60%)
回収総額531,780(177.3%)
→ガミリは1回、500%超は2回、200%超は5回、150%超は7回。
つまり的中時は約80%の確率で<最低でも>150%は超えている状態。
単純に最低条件で見ても、勝負を仕掛けたレースであれば2回に1回以上はまず的中し、当たりゃあ悪くても150%はまずまず回収出来るだろう。
そういう結果。これも当該週の立ち回り含めて敢えて回収が見込めるレースを選択肢から外していたりするんでね。。
なんで、原資の按配もしくはレース数の制限さえなんとかなりゃあ、もっと善く戦えるってのが所感。
限られた時間の中で10R以上やるってのは、絶対に手薄になるとこが出てくるので、不的中を織り込みながらやってくってのが1番難しいというか、一戦必勝主義に反するんだよなぁという感じ。
そもそも一戦必勝主義でも不的中でますからね。当然ですが。。
とにかく今はさっさと最強位まで上がって、その先を覗くとこまで行かないと、このルールの中ではとやかく言えないなぁ。という立ち位置です。
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で、本題。
いよいよ優駿ですか。
優駿牝馬の方はMax Bet不可ですが、東京優駿は十分検討可能な状況にあると思います。
目につくとこだとサートゥルナーリアの乗り替わりとかは個人的にあまり興味が無く。。
今年は青葉賞の強ファクターも該当無しで。。
それでもヤるならヤれるなという、そういう想定状況。
と言うよりも、回収を狙えるなぁ、という状況。
まずは優駿牝馬ですが、最大注目は以下。
・ダノンファンタジーの既定路線戻り
これは2年前のソウルスターリングにダブる。ソウルは1着でしたね。その時は。。
それを想定して1着付本線からガッツリ回収した記憶がはっきりあります。
んで、今回どうなのかと言われると、
<その可能性をまず最初に十分考慮すべき>という答えです。
コレを起点に、来るなら重視、来ないならズバっと軽視して、そういう馬券を買うべきです。
個人的には<重視>だと思いますが、確信度の観点で怪しさが残るので優駿牝馬自体の実馬券はパスで東京優駿でMax Betです。
2018ー2019シーズンの総決算。
まずは優駿牝馬でお手並み拝見です。
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Analystさん
今週の勝負レースで回収成功=俺プロでのプラスポイント獲得確定したので、優駿牝馬を少しだけ書きます。追って書いていきます。
こっちは今0時です。 -
Analystさん
ウパックさん
ご無沙汰してます。
お忙しいようで、それはそれで何より。ですよね。
こっちに来て、<日本のHRはどうなんだ>と凄い勢いで聞かれます。
日本的な人事、というよりも単純にリソースの一部という視点で、やっぱり世界は広いよねぇと唸らされました。
優駿はですね、東京優駿はMax Betで記事にします。
多分書けても2つです。最悪直前1つですが、ご笑納いただければと思います。 -
ウパックさん
ご無沙汰しています!
優駿の頃には戻ってこられるだろうと楽しみにしていました。
お元気そうで何よりです。
私は少々競馬からはなれておりまして、今週の優駿牝馬と東京優駿から復活できそうな状況。
まずは、検討を楽しみます。