いよいよ決戦の日が来ました。
菊水賞の園田1700。推定の勝ち時計が、1分51秒くらいでしょうか?この時計をクリアしているのは、イチライジンとジャックしかいません。その内、ジャックの時計は、直線で抑えて持ったままで出した時計、極悪馬場の割引は必要でも価値は充分です。そして前回、前日の長距離初輸送と急坂のある中山の芝1800のG2舞台、ここの時計が1分52秒2
100メートルも長い芝の長距離で上がり35秒4.輸送疲れで体重減少の疲労こんぱいの中の時計ですから、驚きです。
そしてまたまた、新聞によってはノーマーク。結果は、解りませんがアッと言わせてみたいものです。