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2012/03/21 19:45

またもやニアルコスファミリーの影がちらつく、3月20日の日本関係馬たちの成績

Limnos産駒Palladiane(牝7)が一般戦(5歳以上、アマチュア騎手限定、芝2200m、17頭立て)で7着
Limnos産駒By Dariole(せん9)が同レースで17着
アグネスカミカゼ産駒Higher Ground(牡5)が一般戦(5歳以上、芝2100m、18頭立て)で8着

Limnosランジェリーの1994。仏G2を2勝。その全妹Shivaランジェリーの1995は英G1タタソールズゴールドCを勝ち、日本生産馬初の海外G1制覇を達成している。Woodman大好きニアルコスファミリーによって、その産駒で所有馬だったヘクタープロテクターを種付けするために一時的にランジェリーが輸入されただけなので、日本生産馬といわれてもピンとこないのは仕方ない。


■イギリス・ケンプトン競馬場
Moss Vale産駒Willies Wonder(牡3)が条件戦(3歳以上、AW6ハロン、11頭立て)で2着

Moss Valeシンコウフォレスト産駒。重賞3勝。


■アメリカ・サンランドパーク競馬場
フサイチゼノン産駒Park Lane Lass(牝2)がトライアル(2歳牝馬、ダート4.5ハロン、9頭立て)で1着同着

※アメリカでは3月上旬から2歳戦が始まってますね。早いなあ。

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