準重賞2着馬に懐かしい馬の産駒の勝利もあった、4月1日に出走した日本関係馬の成績

■フランス・リジュー競馬場
・母の父LimnosのSea Light(牝4)が一般戦(4歳、芝2600m、8頭立て)で1着

※Limnos＝ランジェリーの1994


■フランス・リヨン競馬場
・Layman産駒Layman Junior(せん4)が一般戦(4歳、芝2400m、12頭立て)で4着


■フランス・ロワイヤン=ラ=パルミール競馬場
・ディヴァインライト産駒Divin Danseur(せん4)が一般戦(4歳以上、芝1600m、12頭立て)で4着


■スウェーデン・タビー競馬場
・エイシンダンカーク産駒Rockport Sunday(牡3)が条件戦(3歳、AW1200m、7頭立て)で2着

※エイシンダンカークは一昨年は瑞2000ギニー勝ち馬を出し、昨年は北欧種牡馬リーディングだったとか。ただ、他国からの輸入馬が全盛なので、全体としてどのレベルかは調べないとよく分からないかも。


■アメリカ・マウンテニア競馬場
・アグネスゴールド産駒Saki(牝4)が未勝利戦(3歳以上牝馬、ダート5.5ハロン、8頭立て)で1着


■アメリカ・オークローンパーク競馬場
・Sunday Break産駒The Mallard Man(せん6)が準重賞アーカンソーブリーダーズS(3歳以上、ダート8.5ハロン、10頭立て)で2着

※最後方から直線追い込むも、先行勢の後ろにつけて先に抜けた勝ち馬を捉えられず。Sunday Break＝キャットクイルの1999。サンデーサイレンスではなくフォーティナイナー産駒。