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2012/02/04 04:46

「シャトルマンは未完の大器」という関係者の見解

http://www.turfclub.com.sg/DesktopModules/AdvancedArticles/ArticleDetail.aspx?ItemId=9289&ModuleId=1138&TabId=85&PortalId=0

2つ前のひとこと日記のタイキシャトル産駒Shuttle Manについて、シンガポールターフクラブでニュースになってました。

調教師のスティーヴン・バーリッジ師は同日行われたメイダンクラシックトライアルの1番人気だった(13着)Ip Manなどを率いてドバイに滞在中のため、妻のジュリーが地元組の管理をしていた模様。

そのジュリーとモレイラ騎手とも、シャトルマンは「まだまだ教えることがいっぱいある段階だが、素質は素晴らしい」という見解。地元のトップクラスのモレイラ騎手が「素晴らしい馬だと思うし、これからも乗り続けたい。この馬の前途は明るい」と言ってるようなので、一介の条件馬とはモノが違うのは間違いなさそう。うまく経験を積んで大きく育ってほしいね。

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