2018.9.2 新潟11R 新潟記念

◎ブラストワンピース
◯グリュイエール
▲メートルダール
△セダブリランテス


このレースは3歳馬が不利な傾向がありましたが、ブラストワンピースは過去の3歳馬とはレベルが違い過ぎます また、最内枠だからこそ、池添は後方に下げて外にぶん回すか、ある程度位置を取りに行くかハッキリした競馬をさせてくると思いました
グリュイエールは向正面で掛かり、その後のレース運びも褒められたものじゃないので、戸崎が下手にやらかしたと思います…
セダブリランテスは長期休養明け、トップハンデは大幅マイナスでしたが、地力の高さで上位に食い込みの余地は十分にあると思いましたが、キツ過ぎましたね(･_･;
メートルダールは買うか悩みましたが、先程小倉2歳Sで馬体重で軽視した馬に来られたこともあり、そこは目を瞑りました
左回りかつ2000mの実績、ハンデが軽かったとはいえ、中日新聞杯の勝ち方が良かったのを評価して相手に入れました^ ^
たらればですが、中日新聞杯だけ見ればショウナンバッハも買えなくはなかったと思いますが、最低人気ですしよく来ましたね… そのせいで3連単頭固定の馬券は不的中でしたが(T . T)
この夏を通して、ブラストワンピース、そして同じシルクのプリモシーンは今後G?でも十分に勝てそうな器だと改めて感じました！ 秋以降に期待です！！