2019.2.10 東京11R 共同通信杯

◎ダノンキングリー
◯ゲバラ
▲アドマイヤマーズ
△クラージュゲリエ
△フォッサマグナ


アドマイヤマーズは強い馬ですが勝つとは思えませんでした。斤量57kgで距離延長はマイナスですし、ダイワメジャー産駒は1800m以上になると重賞を勝ったことがあるのはカレンブラックヒルだけど、本質的に父と同様にマイルがベストの馬です また、スロー濃厚の展開が想定されたとは言え、東京はキレキレの脚が求められるコースで馬場も悪くなかったので、東京コース◎、好位から33秒台の上がりを中山でも使え、ロス無く運べる最内枠と、全てが揃ったダノンキングリーがまともなら勝つと思いました 32.9の上がりで走るとは思いませんでしたが…
とはいえアドマイヤは馬券を外すとは思えなかったので、2,3着扱いにしました。ゲバラを◯としたのはアドマイヤより確実に速い脚を使えそうなのと、仮にスタート出れば2着はあると思ったからです！
今回は3連複で買うとどう買ってもガミるので、頭を固定して2,3着には◯▲のどちらかが来るという買い方にしました。
関係無いですが、東京8Rの配当エグかったですね(笑)