2019.6.2 東京5R 2歳新馬

◎サリオス
◯アブソルティスモ
▲カクシン
△オーヴァル


オッズが示していた通り、サリオス、アブソルティスモの一騎打ちムードでした レイデオロの下で、陣営が2歳のうちは負けないなどコメントをしていたことも相まって、アブソルティスモはかなり人気していました。しかし、レイデオロを除けばサリオスの方も血統的に、若駒から結果を出す馬が多かったです。
追い切り自体もヘリファルテと併せたり、サリオスの方が充実しているようにも感じました
受入厩舎なので当然と言えば当然なのですが、堀厩舎×レーンは結果が出ています。
アブソルティスモはオッズ程は信頼出来なそう(と言ってもここでは2着は外さない)と思っていたので、サリオス→アブソルティスモ→それ以外という決着になった時に的中出来た時が、最も美味しいと感じて買いました
この厩舎なので、アブソルティスモは次走函館か札幌(間隔的に札幌？)に出走してきたら頭ですね！ 兄弟のレイエンダもですし、コントラチェックやシェーングランツなど、藤沢調教師は期待馬をよく札幌では走らせるので
3着馬はあまり動いていませんでしたが、母父クロフネと血統面でオーヴァルに期待しました。カクシンは時計を出して来る森厩舎で芝馬の感じはしませんでしたが、時計通りならということで抑えました。