2019.11.5 フレミントン7R メルボルンC

◎ヴァウアンドディクレア
◯プリンスオブアラン
▲ミラージュダンサー
△コンスタンティノープル
△マスターオブリアリティ
△サザンフランス


仕事で遅れました。レース直前に昼休みになったので滑り込むように買いました。結果は後で見ます。
結果的に、デットーリの斜行がなかったら馬券的中していなかった可能性が十分にあったので、ある意味救われたというか^^; 3連複買ってたら悶絶でしたね... ◎◯のワイド本線で、◎からの馬連はあまり期待していなかったので、各4,000円で買いました(笑) でもそっちもある程度付いてて良かったです。
予想は当初は前走致命的な不利があったコンスタンティノープルから入ろうかと思いましたが、モレイラはオーストラリアでの実績が無さ過ぎる点、不利を受ける以前にずっと外を回す騎乗をしていた点から、今回さらに頭数が増えて上手く立ち回れるようには思いませんでした。ヴァウアンドディクレアは前に行けますし、何よりオーストラリアの名手ウィリアムズが継続騎乗ってだけで評価は高くしました。ウィリアムズはレーンが師匠と仰いでいる騎手ですからね。以前日本に来日した初週でG?勝った騎手ですし、適応力と判断力が高いです。メールドグラースは戦績から何となく感じた人も多いと思いますが、距離不安が囁かれていました。それは、海外メディアでもしっかり触れられていました。それに前走外を回して勝ち、日本での勝ち方も外を回してのものなので、変に馬群に突っ込む騎乗をする意味もあまりないです。未知の距離、この頭数で外を回す、良馬場でもない... リスクが大きかったですね。春天も古馬になって初めて58kgを背負う馬の成績が芳しくないように、長距離、ましてG?となると斤量差がもろに影響してきますね。それでも6着ですし力は十分見せていましたと思います^ ^ プリンスオブアランは昨年の3着馬ですし、オーストラリア以外の戦績は全く気にしませんでした。相変わらず難し過ぎるレースでしたね...
そしてマヤノトップガンが逝去したようです 96年の阪神大賞典のvsナリタブライアンとの一騎打ちは凄かったですね！