年間回収率

近5年の回収率推移
2015年:516%
2016年:810%
2017年:1,016%
2018年:2,456%
2019年(今日終了時点):16,523%


今年の異常さ(笑) 来年からはしばらく京都競馬場改修で大きくレースが変わってきますし、後にも先にも今年がピークでしょうね。20,000%はキツすぎますが... 自分の買い方はハイリスクだらけなので、ここまでいくと思ってなかったです。やはり記憶に新しいみやこSがデカいですね... 絞り過ぎる買い方は荒れるレースでは通用しないのが定石なだけに驚きました。日本の競馬は新馬や未勝利戦が3,40%を占めるだけに、そこで上手くいったのが良かったです。何となく海外が得意な実感はありましたが、やっぱりそうでした。みやこSはサンプルとして抜け過ぎてるので省きます(笑) そうすると、国内と海外で回収率あんま変わらないんですよね 幸運にもドバイ、香港、オーストラリア、ヨーロッパと場所を選ばなかったのが良かったです。何でなのかはっきりとは分かりませんが 海外のレースは何年も前からやってたので、マーフィーやレーンが初来日した時に相当上手い騎手だと分かっていて狙いまくれたのも大きかったですね。今年は夏競馬もある程度キープ出来ましたし、ローカルでうまく積み重ねられました。でも展開が慌ただしいので、ゴール直前まで的中した感がしないです(笑) 今年だけみれば、競馬場別でも全部プラスで、新馬、未勝利、条件戦、OP、重賞とクラス別でも、芝、ダートでもプラス濃厚そうです でも、馬場別だと芝の重、不良になると急激に下がりますね(笑) 極端な道悪はいつになっても難しいです。騎手別だとさすがにキリがないですが、川田、戸崎と外国人騎手に関しては皆1,000%を超えてきますね。結局リーディング上位騎手は、馬質が良いのもありますが、ちゃんと人気馬を勝たせるってことです^ ^ シュタルケは無理です(笑) 彼は人気薄で邪魔され、人気して飛ぶので自分としては非常に厄介ですね... 大得意の東京が来週で終わり、今年ももう残り1ヶ月ちょいなので、それ以降は収支とか気にせずのんびりやろうと思います(笑)