1607件のひとこと日記があります。
2020/01/04 20:59
2020年の競馬に向けて
あけましておめでとうございます 年末年始ゆっくり過ごせたでしょうか(^^) 私は温泉に入ったり海に入ったり色々と身が引き締まりました今年はオリンピックに注目がいきますが競馬も楽しみですね 今年の競馬の抱負というか目標をいくつか立ててみました(笑)
1.札幌、函館、小倉、福島の重賞以外は買わない
→平場を買うと怪我する確率が高くなりそう。昨年は全ての競馬場で回収率プラスだったが、苦手意識があることに変わりはない。
2.ノーザン×外人×人気馬を狙う
→昨年の予想スタイル、的中内容からみて結局自分にとっては安定感抜群の組合せ。
3.レーンの扱いを慎重に
→海外競馬の経験から来日以前に上手いと判断していたため、昨年は美味しいオッズで狙えまくった。今年も来日を予定しているそう。だが、さすがに多くの競馬ファンに実力がバレている。ノーザンの馬で実績を挙げまくっただけに過剰人気は必至。来日するのであれば昨年以上に注視すべき。
4.芝の道悪の予想、買い方の見直し
→昨年芝の道悪の馬券が改善されなかったので、抜根的な見直しが必要なのは明らか。だがどう見直すかの検討が付いていない。芝の重、不良は頻繁にあることではないが、ここをこなせるようになればかなりデカい。少しでも苦手意識を無くしたい。
5.ボーナスステージ(?)「東京競馬場」
→毎年東京競馬場の回収率が抜きん出ている。今年は小回りローカルの平場は馬券的には完全無視なので、東京競馬場の比率を増やしたい。多少自信が無い、微妙なレースでも積極的に狙いたい。
6.地方交流重賞は基本軽視
→堅いのが基本だが、荒れる時はかなり荒れるのが地方交流重賞。要は堅い、荒れるでオッズの付き方が極端になり、馬券的に買い方が難しくなるため妙味が薄れる。
7.海外競馬の裾野を広げる
→香港、ヨーロッパ、オーストラリア、ドバイなど海外は条件を問わず相性が良く、道悪でも問題無さそう。あくまで狙えると判断した場合に限るが。2年前からコツコツと予想してきたアメリカダートで今年は的中したい。
8.超少点数、超ハイリスクを主軸に
→昨年で一つの型が出来た印象を受けたので、ここは主軸として貫きたい。買う「頭数」を少なくではなく、買う「点数」を少なく、という点がミソ。6.7頭買っても5点で100万超えが複数回あったので、考え方としては間違っていないはず。
9.明確な目標回収率は定めない
→購入金額で回収率はかなり変動してくるので、目標回収率を定めるとある意味それ自体がリスクにもなる。例えば目標回収率が300%だったとして、有馬記念を前に150%だとする。この時目標回収率を達成するには購入額を一気に上げるか、自分が慣れた買い方や予想から外れる見方で買う可能性が高くなる。こういうケースは大抵上手くいかず、ギャンブル的要素が非常に強くなる。あくまで感情的にならず、理路整然と自分の型を貫くことで競馬を楽しむ。結果は自ずと付いてくれば良い。競馬はギャンブルの一種ではあるが、ギャンブルだけが競馬の楽しみではない。
10.開催期間、場所の変更による影響
今年はオリンピックがあり、今年の末には京都競馬場がしばらく閉鎖となる。そのため、例年以上に馬場が傷みやすくなる競馬場が出てきたり、レース傾向も変わる可能性が高くなる。かと言ってそういうケースを全て無視するわけにもいかないので、これまで得た経験や知識でカバーしていきたい。
だらだらと殴り書きのようになりましたが、この10項目を前提としたライフスタイル(?)にしようと思います(笑) サッカーや野球なんかでブレ球という球種があります。カーブのように大きく曲がらず、ストレートのようにスピードも無いですが、予測不能な軌道を描きます。ブレが少なければ少ない程威力が増すように、馬券もブレが少ない程自分にもたらす物は大きいと思います(^^) 競馬に限らず、「一貫性」というのは重要なことだと思いますし、とにかくブレを少なくしたいですね。
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hevさん
あけおめです(^^)
金杯難しいですね 京都が異様に時計掛かっているのが気になります。 -
hevさん
遅くなりましたがあけましておめでとうございます(*^-^*)
金杯も難解な感じですが一発目当てたいですね! -
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