2020.3.7 阪神11R チューリップ賞

◎レシステンシア
◯マルターズディオサ
▲クラヴァシュドール


ウーマンズハートは迷いましたが、あくまで週中の想定通り(オーシャンSの投稿のコメント欄でボソッと言ってました笑)、マルターズディオサとクラヴァシュドールから入って、レシステンシアが負けた場合に拾えるように買い目に幅を持たせることにします。
この3頭で決まりましたね！ 本当はパドックでクラヴァシュドールがやたら発汗していたのと馬体の減り方が気になってどうするか迷っていました。ウーマンズハートを抑えるかあるいはクラヴァシュドールを完消しするかで...
ですがウーマンズハートは正直左回り専用機、あるいは平坦巧者感が否めず結局の所消すことにしました。要は阪神JFの4着は1?3着と力差が大きかったものだと判断しました。レシステンシアが負けるのを想定としたのは、今回レシステンシアは負けても別に痛くないからです。賞金もたっぷりありますし、控えても競馬出来るので全力で仕上げはしないですよね。それに阪神JFの時は後続の馬の瞬発力を削ったことによる、ダイワメジャー産駒らしい勝ち方でした。このコースは本来キレのある馬が好走しやすいコースなため、その時以上に安全策でわペースを落とした時にマルターズディオサやクラヴァシュドールに差される可能性は十分あると思いました。アドマイヤマーズも共同通信杯でダノンキングリーにキレ負けしましたよね。あの感じを想定していました。
ただレシステンシア頭だとどうしても安くなる点から、レシステンシアが負けた際の配分が相対的に少なくなったのが残念です レシステンシア頭の場合と、マルターズ→レシステンシア→クラヴァシュドールの1点買いを厚めに買っていたんですよね(･･;) 2,3着が逆なら最高でしたが、何より3頭で買えたために買い方に幅が効いたのが大きかったです。