2020.4.12 阪神11R 桜花賞

◎デアリングタクト
◯ミヤマザクラ
▲レシステンシア
△マルターズディオサ


とりあえずデアリングタクトの単勝は買います。
3着まで拾える自信無いので、馬単と単勝に絞りました！

やっぱり怪物でしたね... 松山&デアリングタクトありがとう！！
デアリングタクトは名牝の部類と前走のエルフィンS時で判断したので、週中の見解通りここは揺るがない本命、確勝だと予想していました。ここは結構自信がありましたし、道悪になってもそれは変わりませんでした 見解でも言いましたが、この馬が1番人気でないのならそれだけで十分美味しいので単勝をシンプルに買いました 道悪予想が苦手なので、相手を限界まで絞る代わりに確実に2着馬を仕留めるように考えを切り替えました。また、馬単にしたのは昨年の桜花賞でもグランアレグリアからの馬単を買ったのをふと思い出したのもありますね(笑) 昨年に引き続き今年も桜花賞は150万以上の払戻しになりました
相手がレシステンシアと1番堅い決着になりましたが、リアアメリア、クラヴァシュドール、サンクテュエール... この辺りを切れたことで3点で済んだのが大きかったです！ リアアメリアはやはり道悪で買いたい馬ではないですし、川田で痛い目を見てきたことが今年は多かったので、何なら川田を切って良い思いをしてやる！！とバッサリ切りました クラヴァシュドールはマルターズディオサを△評価した以上、買わないことにしました。サンクテュエールは評価を上げるとは言いましたが、リアアメリアの評価を落とした分7番手評価から5,6番手評価に上げただけなので気にしませんでした。スマイルカナはこの馬場、逃げに徹したことがどハマりしましたね！ レシステンシアはやはり枠がスマイルカナと逆だったら、デアリングタクトに勝っていた可能性は十分あった、そう思わせる内容でしたね。スマイルカナはフェアリーSで本命にしましたが、この馬は逃げさえすれば相当シブトイ馬ですね... ここまで粘るとは思いませんでした。
先週はラッキーライラックを本命にして変えたら不的中でしたし、今週は本命だけは何が何でも変えないと決めたのが良かったです。ただ、5倍付くと予想していましたし、見てる人は見てるんだなと思いました(笑) 今年の桜花賞は上がりをかなり要した馬場でしたし、オークスは例年ならこんな道悪にはなりません そのため、デアリングタクトは強いですがオークスでは、1度フラットな視点で考えた方が良さそうですね