2020.5.9 京都11R 京都新聞杯

◎アドマイヤビルゴ
◯マンオブスピリット
▲ファルコニア
△キングオブドラゴン


アドマイヤビルゴはこの程度でしたか... シルヴェリオが逃げるペースで、道中早めに上がったりと今まで勝手が違うレースなのは確かです。ただファルコニアあたりはもっと長く脚使っていますし、普通に走って普通に負けたって感じでしたね 距離も1F長かった印象でした。前走の時計が優秀だったのは確かだと思いますが、戦ってきた相手にも恵まれてきたことが露呈しましたね。
ディープボンドはこの馬場でどうかと思いましたが、締まった展開になったことで24を経験している強みが活きたのではないでしょうか。マンオブスピリットは伸びてはいましたが、最後は脚色が同じになっていましたし微妙に長かったですね。
京都新聞杯はめぼしい馬がいなそうですし、コントレイルとサリオスを中心視するしかないですね！