競輪
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2023/09/25 14:33
【最終予想】 白山大賞典2023 YASUの小心馬券
【危険視して妙味】
危：ペイシャエス 牡4 57 菅原明
JDD��着、JBCクラシック�Ｃ紊叛ぢ絛�指の実力馬とみていた昨年から、今季3戦は馬券内もなしと早熟感も漂い始めた。
エルムSは短く、ダイオライト記念は長かったと捉えれば、今回はベストと思われる距離だけに、今後に向けての試金石となりそうな一戦となりそう。
今回は相手絞らなければいけないレースだけに危険視して妙味としたい。
【見解】
一本被りの人気、ウィルソンテソーロの取捨が予想の肝というレースだが、今回の相手に負けるシーンは想像できず、相手を絞っての予想に終始するべきレースだろう。
【最終予想】
◎ウィルソンテソーロ 牡4 55 川田
断然人気が予想されるも、近走の充実ぶりから負ける要素が見当たらない。
波乱大好きな私でもここは逆らえない。
△ケイアイパープル 牡7 55 藤岡康
昨年の勝ち馬で交流重賞2勝の実力馬で地力的に不足ない馬だが、脚が遅く、力を要する馬場で先行してバテない脚がセールスポイント。
今回はメイショウフンジンの逃げを外からスムースに追いかけられる枠順だけに能力は発揮できそうで圏内評価。
△メイショウフンジン 牡5 54 幸
OP2勝の実績はここでは劣る存在も、近走の先行しての粘りは本格化をうかがわせるもの。
前走マーキュリーCではテリオスベルに捲られ、早めにウィルソンテソーロに交わされた後も最後まで脚を使っていた競馬は評価したい。
単騎逃げがうてそうな今回は前走以上のパフォーマンスが期待できる。
△ライトウォーリア 牡6 54 吉原
G�技伽錣�多く、戦績目立たないが、今回は相手弱化は明らか、
名手吉原がセイカメテオポリスではなくこちらを選択してきたのも怖い。
波乱の使者なら彼を推したい。
【悩むも静観】
・ゴライコウ 牡3 51 坂井
今年の三歳ダート路線組が古馬相手にどれほど通用するかはまだ未知数で、JDD�γ紊鬚匹ι床舛垢襪�悩んだが、先日3勝クラスで�Ｃ紊世辰�オーロイプラータに3馬身離されていたことを考えると重賞で古馬相手の一戦だけに今回は静観とする。
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