2016-2017シーズンPOG 指名馬（その４

※今季最後のPOGドラフト。
ここも各自自由に２つのシバリを持ち寄る。４人編成。

【シバリ１】青本のP10〜11から１頭

・母アートプリンセス（ジュンテオドーラ）
ホントはアパパネにいきたかったが、今年はことごとく縁がなかったようだ。

【シバリ２】大山ヒルズから１頭

・母セレブラール（アットザトップ、父デュランダル）
青本の軍師、柿谷氏が巻頭８頭に入れた１頭。馬体から短距離馬だと思うが、コンスタントに稼いでくれそう。

【シバリ３】スクリーンヒーロー産駒から１頭

・母マドモアゼルアン（ダブルデライト）
およそPOGには向かないシバリを設けられて呆然w。
走るかわからんがゲート試験合格済みなので。

【シバリ４】外国産馬・持ち込み馬から１頭

・母プラウドスペル（マジカルスペル、父Creative Cause）
他のドラフトと重複してるが、これは間違いなく走ると思うので。

【シバリ５】ダイワメジャー産駒から１頭

・母クルソラ（ミッキークルソラ）
今年のダイワメジャー産駒はピンと来る馬が全然いなかったが、ミッキー菊沢ラインに期待して。

【シバリ６】ヴィクトワールピサ産駒から１頭

・母シェルズレイ（未定）
ヴィクトワールピサ産駒ならジュエラーの下しか頭になかったが、ジャンケンで負けてしまった〈泣。

【シバリ７】青本のP12〜13から１頭

・母スカーレット（アドミラブル）
青本のこの見開きページは、のちの重賞馬が目白押しな気がする（汗。
全てが平均点以上な気がするので同馬に。まあ厩舎も平均点かなw。

【シバリ８】新種牡馬から１頭

・母チェンジユアセルフ（ラピッドシップ、父ルーラーシップ）
これは他のサークルでも最後まで悩んでいた馬。
角居師が自ら管理を志願したとの情報があったが、その後の情報がほとんどなく、指名せずにいた。
ここにきて、ゲート試験合格済みとの情報が掲示板にあったので。