シルバーステート追記

時間がたつにつれて段々悔しくなるもんですね(笑)

こんなのはいままでいくらでもあったんですが、地元で自分の一番馬がデビューし口取りも取れるなんてのは過去にもなくて、その分悔しいのかな？(笑)

400キロにも満たない女の子。。。しかし冷静に考え分析すると、
・セリにてあの近藤氏が小柄だとわかっててもあれだけの値段で落としてる。
・調教は抜群に動いていた。
・ステイゴールド産駒が大得意とする馬場(一般的なイメージ)
簡単に考えてもこれだけの材料が出てくるんです。

３着のオーバーカムにしてもネオの産駒にしては高額だった事、
調教含め仕上がり悪くなくパドックでは一番堂々と歩いてました。

この２頭と同じというだけでもレースレベルは低くなく感じます。

もし、オーバーカムがもう少し粘ってくれてたらリードは届かなかったと思うなぁ。※これが書きたかった(^_^;)
まぁタラレバなんですが(笑)

勝ったリードを誉めるのは当たり前で、明らかに仕上がり途上のシルバーステートの惜敗は決して恥ずかしいものではありませんでした。
そして３着のオーバーカムも次も必ず上位争いする素材な馬だと思います。