キャロット募集最終

最優先
リッチダンサー12

一般
クリソプレーズ12
ゴレラ12（嫁馬）
パーフェクトマッチ12（嫁馬）

最優先は変更なし、当初トキオリアリティー12と書いていましたがツアーでの雰囲気、そして人気状況を考え頭を柔軟にして断念。東サラでの悔しさをまた味わうわけにもいかず！というところです（笑）
リッチダンサー12はまだ馬も幼いところ多いですが早来育成は馬の成長に合わせてくれるのでそこは問題なし。
橋田さんも３年前からクラブ馬（たぶん社台グループのみですが）を預かるよう方向転換。
永井氏、近藤氏の大個人馬主さんとの兼ね合いは気になるところですが、クラブからの上位人気馬にそうそうおかしな扱いはしないでしょう。
あとはここからどれだけ票を伸ばしてくるのか。。。

一般
こちらの方が頭使わせられました。
クリソプレーズ12
最初から出資候補にすら入れてない馬（笑）
馬は良くても、ロブロイ産駒、５０００万という高額、そして母親優先持ち、と、とても考えられない馬でした。
しかし、複数口派なので頭数を持てない人間としては「全落選」だけは避けたい思いは強く、それでいて自分勝手な「計算」ですが勝ち上がり出来る馬を最優先の下に書きたい。
最優先が落ちてもこれなら楽しめる。
そんな馬を探してきました、
それがシンハリーズ12であり、データ12だったんですが週末郵送組でシンハリーズ12の票が一気に伸び、一般では死票の可能性が高くなってしまいました。
データ12は恐らく行けると思いますが、そこまでの思いは正直なくあくまで「一般２」という考え。
勝ち上がりだけを考えるなら十分有りなんですけどね。
シンハリーズ12は吉田俊介さんもパーティーで「私も持ちます」なんて宣言していたのは大きい要素だったと思います、
そこで浮上したのがクリソプレーズ12。
当然中間名前あがりましたが、母親、最優先の申し込みは控え目でしたしこれなら抽選会参加出来る、何より高額に目をつぶれば馬は文句ないわけなのでこちらを選択。
ちなみに複数の馬が一番組として空港に移動しましたがこの馬も移動しています。
高額馬二頭なので牝は断念、どちらか取れればそれで良いし、二頭取れれば。。。一生懸命働くだけです！！！
だって確実に予算オーバーですもん（笑）

とこんな感じで申し込み完了。

ただなんだろ、自分を「丸めこんでる」ような感覚は？（笑）