キャロット検討（長文）

今年の勝ち星はなんとまだ２勝。。。いやはや去年の好調はいったいどこへやら(>_<)
そして追い打ちをかけるかのように、
ユールフェスト（怪我で引退）
アントファガスタ（未勝利抹消）と２頭がターフを去りました。
出資を決めるまでも時間を使い、出資が決まってからも長い付き合いなので、
思い出もたくさんあります。
北海道に行けば牧場にいる愛馬には全馬会いに行ってましたしね。
ユールは良いお母さんになって大切にしてもらって欲しいです。

アントは新天地で翼が生えるような活躍を期待しています。

さて今年のキャロ。
×もないですしどうしたものか。。。

まぁ毎年いろんな要素で悩んでますし、それが最大の魅力なのかもしれませんね(笑)

６月にG1でシルヴァースカヤ１３行ってしまったので予算の問題が最大の壁になりそう。。。

てか、一億(２５０万)の買い物して、まだいこうとしてる自分が恐ろしいです(ーー;)

そして一昨年と去年の数字を考えたら。。。

完全にジャンキーになってます(>_<)


そんなこんなで今年の検討(笑)

予算の問題がまず第一とは書きましたが、

最優先はまず「欲しい馬」。

それを一頭書いて出すつもりです、一般まで書くと万が一２頭去年のように取れたとき大変なんです(笑)

最優先が落ちれば、(てか、×もないし人気すると思われる馬にいくので期待は出来ないと思ってますけど)１．５次か東サラでお手頃なとこで。

そんな作戦です!!

ツアーは今年も行きますから変更するかもですが、ざっと見た今の候補は、

番号順
３９
シンハリーズ１３
４０
レーヴディマン１３
５２
クリソプレーズ１３

その他
４、３０、３８、５４、６４

こんなとこで♪

他のクラブもそんな感じでしたが、今年の傾向として「割れてます」。
それだけ社台牧場グループが、馬の振り分け、そして価格でバランスよくコントロールしていると思ってます。
キャロはもちろん人気クラブなので断言は出来ませんが、人気集中し過ぎる募集馬はいないと楽観的観測しています(^○^)

長文失礼しました。