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2017/04/07 20:32

武豊騎手についてその2

武豊騎手バックアップしてくれる馬主は多い。特にメイショウの冠の松本オーナー、ノースヒルズの前田オーナーは乗り鞍で困った時はバックアップしてくれることが多い。アウォーディーキタサンブラックについて、アウォーディーは元々は芝馬だった。芝のレースでも何回か武豊騎手が乗ったことがあるが毎レース、乗ることはなかった。ダート馬に代わってからはずっと、誰にも譲らず、乗っている。ダート馬になってから勝ち続けて結果を出し、他の騎手に譲りたくないのだろう。芝で走らなかった時は乗らないがダートで走るようになると乗る。ラニには乗らず、アウォーディーに乗る。都合が良いと言われても仕方がないな。キタサンブラックは元々は北村宏司が主戦騎手だった。その北村宏司が怪我をして休養したのもある。エージェントの暴言発言が騎手の乗り代わった原因でもあるみたい。武豊は今までも何頭かオファーがあるとすれば、その中で一番、良い馬を選んできてたから勝てたんだと思う。今でも誰よりもプライドが高く、一番、良い馬に乗りたいんだと思う。エアスピネルの東京新聞杯の時でもそう、タガノアシュラのきさらぎ賞の先予約がありながら、エアスピネルの東京新聞杯を選択した。さっきも述べたようにある馬主との確執や調教師の指示に従わない。馬質のせいにしたりなどこうしたワンマン振りが好きじゃない人も中にはいるだろう。武豊騎手が勝てなくなった理由として人間性にも問題があると思う。去年の有馬記念で二着で負けた時は人間性でルメール騎手に負けていると思ったほどだ。騎手の技量の差よりも人間性で負けていると!平場のレースでことごとく、一番人気の馬で負けている時は武豊時代は終わったと思うことがある。この人の時代じゃないと……。

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