shining14のフェブラリーS

東京新聞杯は見事なヒモ決着に泣いたshining14です…
今週は今年最初のG1フェブラリーSということで、評価している馬たちをズラリと↓

shining式評価法（上から高評価）

ゴールドドリーム
サンライズソア
オメガパフューム
インティ
ノンコノユメ
サンライズノヴァ
モーニン
クインズサターン
ユラノト

という感じ。
いろいろな角度から判断しましたが、ここで一つ、参考になるかは分かりませんが…

ここ10年のこのレース…

直近1年で重賞を勝っている馬が馬券内30頭中29頭というデータ
（該当外は2017年2着のベストウォーリアのみ。ただ、この馬は直近1年でG1級競走3戦を含めて馬券外なし。また、重賞で好走していたダノンカモンや重賞未勝利時のエスポワールシチーは4着という結果でもある。）

というデータの該当馬は…

ゴールドドリーム
インティ
オメガパフューム
サンライズノヴァ
サンライズソア
コパノキッキング
サクセスエナジー
（モーニン、韓国のレースを含める？）

果たしてこの7（8）頭から決まるんでしょうかね？