昼間に、会長から来ました。

昼間に、会長から来ました。









昼間に会長様、は来て会長様、聴いて来ました。実の祖母の介護施設から、呼ばれて居たと、一緒いた、同僚から、少しは、話を聴きました。会長様に、隠さず話しました。

実の祖母の通院してる病院の、精神科先生、内科先生、外科先生のお話は、実の祖母は、アルツハイマー型認知症です。。アルツハイマー病は、脳の神経に病的に老化したり、原因は不明です。

数年間かかって進行したう、それまでは普通に低下していたり、記憶が低下し、物を忘れが悪く鳴ります。また、日時や自分の居る場所分からなくなったり、食事をしたすぐ後に、食べた事を忘れてしまうことなど有ります。

精神科先生からは、お孫様には、言いにくいですが、実の祖母の、アルツハイマー病は、三年前より、凄く悪く鳴っています。今の状態は、記憶の低下と、日常生活と、家族生活に障害有ります。話す事も障害でて居ます。お孫様と、亡くなれて居る家族の事も、全て記憶が有りません。

内科先生、外科先生からは、実の祖母は、まきの癌です。全ての内臓などに転院して居ます。オぺは無理です。余命宣告去れました。余命は、2年です。最後は、介護施設で、亡くなりたいと、実の祖母、介護施設に入った時に、介護施設で、亡くなりたいと、望んで居ます。お孫様は、どうしますか聞かれたので、実の祖母の希望どりにします。介護施設の人と、通院してる病院の先生にお願いしました。

話しを聴きにいた日、病院の病室に帰ってから、辛くて、ずっと、一晩中泣いて居ました。

今日の会長様の、は、最後に会長様から、辛いけど気を落とさないでね。何でも相談しなさい。会長様から、家族みたいなんだから、遠慮なく相談してね、同僚たちも、遠慮なく、用事や買い物に、何時でも、一緒にいて暮れると、同僚たちが言って居るよ。最後に言われました。


実の祖母の病気事を思うと辛いです。涙が止まりません。