菊花賞結果

新潟直千レースの購入をぐっと我慢して今週も菊花賞一本勝負
上がりのかかる持久力勝負を想定してフィエールマンを切った時点で終了していたようです。
想定とは真逆の10秒台を含む速い上がり勝負になりました。
軸として最も信頼したのはエタリオウでオッズがもう少し付いてくれればこの馬の複勝にドカンと行く事も考えましたがそう甘くはありませんでした。
結局ルメール→デムーロ→武(母父ダンス!)で良かったというオチでした。
天皇賞は非常に豪華なメンツであまり荒れる事も期待出来なそうですが的中とプラス収支を目指して頑張ります。