親の面目躍如

昨日の話。

昨日は一日中沖ドキ打って21：30頃に帰宅。
風呂から上がり居間に行くと中２の娘が勉強中。
何をしているのか聞くと、数学の期末テストの間違いの直し。
もう２３：00近いので、今からやって大丈夫なのか聞くと、「大丈夫直すところ少ないから」と。
その答案を見てみると２問しか間違ってない(＠_＠;)
褒めるのもしゃくなので「まあまあだな」というと娘が、「じゃあこれやってみてよ」と上から目線的に言って持ってきたのが方程式の計算問題(ーー;)
そんな３０年くらい前の事なんて覚えてません。
それでも悔しいので無い頭を振り絞り、１０分以上かかってなんとか４問解いて娘に見せると「合ってるわ」と。
娘に「なかなかやるやろ」と言うと「じゃあこの文章問題解いて」と言ってきました。
内容は、つりあっている天秤に乗っている○△□の重さを答える問題(ーー;)
こちらも１５分ほどかかってなんとか無事正解(^^;)
これで終わりかと思いきや「じゃあこれは？」と言ってきたのは答えを導く連立方程式を作る問題。
こちらも１５分近くかかりましたが、なんとか正解(^-^;
これ以上出されるとヤバイと思い「もうこれで終わり」と言って終わらせました。
今後は、それなりに良い点数だったら何も言わないようにしようと思います(^^;)
もうこんな目にあうのは嫌なので。