クラシックだから特別に

今週はクラシック第一弾の桜花賞。
なので今週と来週は少しだけ見解を書いていこうかな？と思います。（ただ書く気が無くなったらすぐ止めますが^_^;）

阪神外1600ｍは長い直線が２本、３〜４コーナーも緩やかで、しかも緩やかに下っているのでスピードに乗って回れる誰もがご存知の通りの瞬発力勝負のコース。
なのでやはりディープインパクト産駒が強いコース。
実際にディープ産駒が登場以降の桜花賞は、３年連続でディープ産駒が勝利。
そして母父はノーザンダンサー系。
この配合が桜花賞の鉄板配合？今年もこの配合が1頭います(^_^)

またディープ産駒登場以降の２〜３着に目を移すと、やはりサンデー系が強く、父もしくは母系にサンデー系が入っていないのは６頭中１頭のみ。
ちなみに父がサンデー系でない馬２頭はノーザンダンサー系で、キンカメなどのミスプロ系は大きく割引？ただし近２年は母系がミスプロの馬が２，３着にきている。

今日はこんなところで終わります(^_^;)
現在のところは、明日も書く気になったら書くつもりでいますが果たして・・・