競輪
54件のひとこと日記があります。
2017/05/07 00:20
京都新聞杯・プラチナムバレット
プラチナムバレットが京都新聞杯を見事に勝利！
早くも重賞ウィナーに！
あんなに興奮したレースは人生で初めてで、レース後もしばらく興奮しっぱなしでした。
思い起こせばスノースタイルの14に出資したくてノルマンディーの会員になり入会と同時に即出資！
それでもプラチナムバレットは募集締切まで満口にならなかった仔だったのに、クラブ初の中央重賞ウィナーになるとは・・
出資理由は
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��半姉スマートレイヤーが好き
たったこれだけの理由で血統やら馬体とかは度外視で決めました。
マンカフェ産駒とか厩舎とかもまったく見てませんでした。
それが2016年の8月の話。
あれこれ考えるのも楽しいですが、感というか縁という物を信じる方が思い入れができて良いモノです。
新馬戦で快勝した時は、「これは重賞の2〜3個は獲るな」と根拠なく感じました！
3歳の夏前にG�供△靴�も京都新聞杯に勝ってしまうとは、想像よりさらに上を行く大器だったとは！
今ではG１も必ず獲ると確信しています。
菊花賞、天皇賞(春)、ジャパンカップ・・芝のクラシックディスタンスに適距離を持っているプラチナムバレットには可能性が大きく広がります！
デビュー戦から億万円する良血馬達、サトノクロニクル、、サトノリュウガ、エアウィンザー、クリアザトラック、アルアイン、ロードアルバータ、エクレアスパークル、アドマイヤアゼリ、書き出すとあらためて凄い馬たちと戦ってきたんだと感心させられます。
それでも毎回、プラチナムバレットが勝つんだと不思議と迷いもなく信じられました。
プラチナムバレットのような馬に出資できたのはまさに天運！
こんな名馬に出資する事はこの先難しいと思います。
私の競馬人生で決して忘れる事のない名馬が「プラチナムバレット」
ディープインパクト、ドゥラメンテ、キタサンブラックではなくプラチナムバレットが私の最高の名馬なんだと。
できる事なら、この先も無事に少しでも長く観ていたいというのが今の望みです。
そして種牡馬になって産駒の応援なんかできたら最高なんだろうな。
サラブレッドってこういう歴史を歩んできたんでしょうね。
- プラチナムバレット
- スノースタイル
- レイヤー
- サトノクロニクル
- サトノリュウガ
- エアウィンザー
- クリアザトラック
- アルアイン
- ロードアルバータ
- エクレアスパークル
- アドマイヤアゼリ
- ディープインパクト
- ドゥラメンテ
- キタサンブラック
