217件のひとこと日記があります。
2019/01/15 20:39
装蹄師のミスが目立ちますね
若い頃はよく
削蹄や装蹄で失敗していました
今回は
パロネラの蹄鉄の釘が
知覚部に当たってたみたいですね
(^_^;)
あれは釘を打ったときにはなんともないのに
次の日の朝に急にビッコになるんです
でも、トレセンの装蹄師
(とは言っても鉄を打つのは弟子ですが)
は、釘を浅く打つからそんなに
知覚部に当たるとは思えないんですけどね
実際のレースの時にも画面越しに
蹄をチェックしましたが
蹄は黒くて強そうなのですけどね
もしかしたら蹄底が薄くて見た目よりも
弱いのかもしれませんね
でも、ビッコ引いてても釘を打ち直せば
すぐに治るケースが多いので
走りには影響は無さそうでしたね
近いうちに勝ち上がるのでは
と思いました
もう一頭、ブリッツェンシチーに関しては
正直信じられません
削蹄用の鎌が繋ぎに当たったとのことですが
前肢は親方が蹄を削る場合が多いですし
まして、レース前にそんなに鎌がいるほど
切るとは思えません
野球のピッチャーも試合の3日前になってから
爪をたくさん切ることは無いですし
そんなことをすれば
競走馬は走りがおかしくなるとおもいますが
いくつか可能性は考えられますが
あまり適当な推測は失礼かもしれませんね
しかし、ブリッツェンシチーは
デビュー戦での成績が良かったので
友駿としては絶対に勝ち上がらせたいでしょうね
次は圧勝するのか
大ポカしてしまうのか
あまり力みすぎないように
頑張ってほしいですね